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Censorable log

懐かしいCM集めてみました

  • Posted by: nakamura
  • 2010年8月19日 05:02
  • thoughts

ちょっとCMというものを、根本から勉強したいなと思い、小田切昭 × 岡康道「CM」なんて読んでます。

で、この万能YouTubeの時代、意外とアップされているかな、と思ったら、
半分くらいはアップされていた。

往年の彼らの作品と、そうじゃないけど面白かったものを、
適当にエンベッドしておきます。
哀愁にひたるもよし、昔は自由だったなあ、と思うもよし。
またいつか、自分でも見返そうと思います。


SHIRO Cheers System

  • Posted by: nakamura
  • 2010年7月 8日 02:02
  • Work

SHIRO Cheers System

This is a promotion movie of a Shochu, "Shiro" by Takahashi shuzo.
http://cheers-system.jp/

When we say "Cheer!", the happiness is born between two people.
And it spreads to others like a chain reaction and grows bigger and bigger.
We hope the Japanese Shochu "SHIRO" can bring people bit closer and happy by making them "Cheers!".

If you feel like to say "Cheers!" with friends even a little after watching this movie, we are pleasure to hear so.

-------------

高橋酒造の本格米焼酎「白岳しろ」のプロモーションムービーです。
http://cheers-system.jp/

誰かと、誰かの乾杯から、ハッピーが生まれる。
そのハッピーは連鎖するように、広がっていく。
人と人がちょっとだけ近づくとき、いつもそばにいる。
「しろ」は、そんなお酒になりたいと思うのです。

Directed by Yuichi Kodama

カンヌヤングコンペでコンスタントに勝つ方法

  • Posted by: nakamura
  • 2010年4月21日 13:11
  • Work | thoughts

ろくたんくん、大西くんへ。
そして、今後、カンヌヤングコンペに出場しようと思っている人、出場する人へ。


1.予習する

海外で流行のバナー、流行の公共広告を押さえておく。
TAP WATER、去年のフィルム、サイバー、いくらでも文献はある。
ほとんどの手が「現実をつきつけてびっくりさせる」か、
「さらにそれをポジティブに描く」ものばかり。
「今年は何が来るんだろうな」というものを、ある程度予習しておいて、
自分たちの答えを作っておくといい。

つぎに、バナー。
世界中のおもしろバナーの事例は、ここに集まっている

これを、ざざーっと見てみるとわかるんだけど、
おもしろバナーにも、たいがい分類がある。

ざっとぼくが思うのは、こんな系。
・●●かと思っていたら、●●じゃなかった。
 (ゲームかと思っていたら、交通事故の啓蒙だった)
・マウスカーソルを擬人化
・Google Mapsとか、Box2Dとか、Twitter,FacebookのようなAPIを使う
・スクロールバーとか、実際のUIで韻を踏む

こういうのの、いずれにも入らないような、まったく斬新なものが、実際のアワードでは金賞をとっている。
こういうのとかね
でも、そこまで考えなくてもいい。自分の勝利の方程式に入れるものがあれば、
ブロンズレベルでゴールドはとれる。

 

 

2.中村のときはどうだったか

ぼくのときは、「Right to play」というのが課題だった。
「貧しい国に、食べ物じゃなくて、スポーツで寄付をする」という変わった団体。
オリエンシートに書いてあったのは、
「なぜかというと、戦時下にあって辛い子供たちは、サッカーで遊ぶことすら知らない。
 毎日生きるか死ぬかの瀬戸際で、精神的にも逼迫している。
 食料で寄付をする団体はある。だけど、食料は食べたらなくなる。
 ところが、スポーツは、ルールとボールを与えてあげると、なくならない。
 スポーツをしているときには、辛い状況も忘れて、精神的に健康になれる」
ということだった。なるほどなあ...と思った。

SPFDesignの鎌田さんとタッグを組んだ。鎌田さんはデザインもFlashも企画もできる。
ぼくはFlashと企画が得意なので、鎌田さんにデザインしてもらって、
ぼくがFlashを組むことにしていた。

ぼくが考えていたことは二つ。
(1)絶対に、コピーで戦わない。
 オリエンシートがいいだけに、みんなそれをやって失敗する。
 ベストは、コピーがひとつもないくらいの状態。あって一言。

(2)明け方までに、絶対に案をFIXする。
 正念場だから、ベストオブベストを頭で考えてしまって、お互い若いもの同士だから「これでいこう!」の瞬間がなかなか訪れない。
 ぼくが決めて、方向を先導してあげたいなと考えていた。明け方にパレがオープンしても、まだ考えていたり、向こうで方向性を一変させるようなら、もう負けたと思ったほうがいい。

結果からいうと、作ったのはこれ

こりゃ絶対に勝った、ほかのやつらがこのレベルを12時間で作れるはずがない、と思った。
しかし、2位だった。1位はブラジルだった。

このときに使った「手」を紹介するね。

●じつは、事前にホテルで5割作っていた
 パレに入ってからはじめたのでは、これは多分間に合わない。だから、ホテルですでにモックを組み始めていた。
 しかし、当時のルールでは、一切のデジタルなものは持ち込み禁止。USBメモリをつなごうものなら、即刻失格。
 じゃあ、アナログだったらいいんだろ、ということで、
 明け方まで書いたコードを日本にメールした。そして、それをホテルにFAXしてもらった。
 翌日はパレで、それを新たに丸写しした。これで、時間を大幅に稼ぐことができた。

●きついレギュレーション
 ぼくのときは、「60KB、12fps以内」というレギュレーションだった。
 これはなかなかきつい。ぼくらの作品をよく見るとわかるんだけど、地面のテクスチャは、
 小さなものを折り返して使っている。
 12fps問題。これを解決するには、

 setInterval(myFunc,33);

 とやって、myFuncのなかで、すべての動きを書き、updateAfterEvent()をかけてやる。
 こうすることによって、12fpsなのに、実際の動作は30fpsになる。

 


3.がんばる意味

なんだろうね。でも現場に行って、勝ったとき、負けたとき、その意味の大きさがわかると思うよ。
負けたり、100%を出し切れなかったら、きっとメチャクチャ悔しいはず。
そして、おそらく二度とはチャンスはめぐってこない。
ぼくは運がいいことに、三度もめぐってきた。
だけど、選外、2位、2位という結果しかもらえなかった。
世界中から、同じようなことを考えてる、同じような年のやつらが集まってきて、一番を決めるっていう、
天下一武道会みたいなイベントは、ほかにはなかなかない。
きっと面白いから、たくさん予習をして、全力を出し切れるようにがんばってみてね。

夢のような一日だった

  • Posted by: nakamura
  • 2010年4月15日 02:29

おとついは、世のサラリーマンのほとんどがそうであるように、大量のTODOを残して寝た。
くだらないことでもツイートして、せいせいして寝た。

で、朝起きたら300RTつけられていた。

はて、Twitterぶっこわれたかな?
また例によって寝坊したので、移動中にechofon開いたら、RTが多すぎて、iPhoneがフリーズしてしまった。

なにかがおかしい。

フリーズしたechofonを読むと、確実に前のブログの記事が発端になっているようだ。
なんだこれは。たかが午前3:00くらいの、モノローグのような記事が、こんなことになってしまうのだろうか?

否否否否否否否否、断じて否。

さいきん、アレとかコレとか、いかに世の中にWebのアイデアで振り向いてもらうか、みたいなことを考えていたので、思い詰めてしまったのではなかろうか。
つまり、まだ夢の中なのではないだろうか。
夢の中で「これは夢だ」と自覚したら、その自覚を持った瞬間に覚めてしまうので、その考えは伏せ、とりあえず、宮﨑あおいと結婚※することを想像してみた。(※強引に離婚した設定)
しかし、あおいちゃんは出てくるはずもなく、嘘を飲み込み静かに眠ってる都会の喧噪があるだけだった。

そして、出社すると、通りすがったみんながぼくに声をかけてきた。
「見たよ〜」
「なんか、ヒロキくん、話題になってない?」

......!

夢ではなかった。
時空も歪んではいなかった。




ただ、「サマーウォーズ」で、主人公が指名手配になったときのような感覚を覚えた。
うんこ指名手配。
そうこうしている間に、RTは2000を超えた。
とくに、さとなおさんはあちゅうのRTがバズを加速した。はあちゅうには一度も会ったことがないので、もう恥ずかしいから会わずに一生を終えようと思う。
あんなことこんなことになってしまった。
そして、3486RTされた。

興味深いのは、ぼくは常に「どうすれば世界に振り向いてもらえるだろう」と思ってコンテンツを考えているのだが、まったく世界に振り向いてほしくない、B級なものが、みんなにちょうどよかった、という点だ。
名著「ウェブはバカと暇人のもの」を思い出す。
もちろん「世界中に知られてもいいや」という覚悟で書いたのだが。
「ソーシャルインサイト」とは、いくら求めても得られない、目の中のミジンコピンピン現象のようなものなのだろうか。

あしたは某Twitter使いのバンド様と、某カード会社様にプレゼンがある。
両方ともTwitterを絡めた提案だ。もう100%この話になることはまちがいない。
「Twitterは、使いようによっては、ものすごいバイラル効果を生むんですよ」
「ほう、たとえば何かあなたに成功事例があるんですか」
「あ...と。あるにはあるんですが...。言えません」
......。

思えば、つくづくうんこには縁があって、カイブツ木谷さんのデザイナー募集告知に、このようなムービーを作ったこともあった。



このバチがあたったのだろうか。

とにかく、Webとか広告みたいな宙ぶらりんなものが、いかに世の中をくだらなく楽しくできるかという、「ちょいまちがった集合知」みたいなものを作りたいと思っているので、ぼくの経験が世の中の人を少しでもハッピーにできたと思えば幸いです。


また、「洗面所で全部洗い流すという発想はなかったのか」というご指摘を受けました。
大変興味深い話ですが、そのためにはまず、フルチン状態で個室から出ると、フルチン状態のまま鉄道警察に連行されてしまうことになりかねないので、先ずはトイレの水にとんでもない状態のパンツを便器に漬け込んで洗い、そのびちょびちょのパンツを履いた、魔界村のアーサー的状況@渋谷駅のトイレで、とんでもない状態のジーパンを洗い流すという、メタルギアソリッド的に言えばカモフラージュ率マイナス50000%の行為をしなければならないことも想像してほしい。
みんなの頭の上にびっくりマークである。「ウィィン!」である。

あなたにそれができますか。
あなたはこんな顔で死ねますか? (c)漫F画太郎

でも公共の利益のためにはそれがよかったのかもしれない。

そう、公共の利益。

それが一番大事。

.いや、大事MANブラザーズバンドは、もういい。


トイレがないせいで、病気で亡くなっている子供たちが、今も世界のどこかにいる。
今日も日本は平和である。
だから、そういう世界を、ちょっとでもWebの話法でよくすることが、ぼくの力でできないだろうか。
どうせ、広告はクライアント様のお金をお借りして行う行為なので、システムの力で、この世の中の苦痛を、少しでも楽しい方向に向けることはできないだろうか。
そんなことを考えている。

そういう意味で、みなさんがRTしてくれたのは、メチャクチャ嬉しいです。
こっぱずかしいが、夢のような一日でした。ありがとうございました。
いつか今日のことが、そんな楽しい方向への、小さな第一歩に結びつけばいいな。

といい感じにシメてみる


31歳にしてうんこをもらしました

  • Posted by: nakamura
  • 2010年4月14日 03:02
その日は、巨匠マンガ家I先生の事務所で打ち合わせだった。
I先生といえば、1億冊売れたバスケマンガのI先生である。
常に打ち合わせでも緊張が走る。最高の仕事をしてあげたいと思っている。

なのに、完全に寝坊した。
したがって、起きて5分で家を出た。
まずここがいけなかった。
ぼくは、起きてすぐに腹を冷やすと、だいたいおなかがくだるのだ。

I先生の事務所は、世田谷方面。ぼくの家は、東雲である。
間に合うか間に合わないかは、渋谷駅でのスムーズな乗り換えにかかっていた。

ところが、表参道駅で、急速に来た。やつが来た。
強烈な腹痛である。

しかも、まちがいなくこれは、うんこに起因する腹痛だ。

渋谷駅につくころには、ぼくはもうラマーズ法で息をしていた。
ひーひーふー、である。
もしくは、虫の息と言ってもよかった。
腹痛というものは、「波」がある。
波は、来るたびに勢いを増す。そのときはとにかくこらえる。で、ひいたときに素早く行動するのがコツだ。

半蔵門線の連絡通路は、予想GUYにトイレが近かった。
やった!間に合う!

しかし、みなさんもご存じであろうが、たいていこういう時、
人は無意識に、「トイレにつくであろうギリギリのタイミングに、自分のお腹の限界をセット」してしまうのだ。

しかし、トイレは4つとも使用中だった。予想GUYだった。
カイジのごとく「ぐにゃあ」と視界が歪んだ。
限界だと思っていたお腹は、「約束違うだろコラ!」とぼくを責め立てた。
とりあえず、すべてのドアをノックしてまわった。返事があったかどうかも覚えていない。
お腹はぼくの尻をノックし、ぼくはトイレのドアをノックし、同時にヘブンズドアもノックしはじめていた。
YELOW MONKEYの「SPARK」が脳内を駆け抜けた。
Are you ready for SPARK?

もちろん、I'm ready for SPARKである。Yes I canである。

新しい何かが俺の中で目覚める世界は回る
命は生まれ いずれ消え

あっ

ああっ

あああああッーー!!



で。
もう形容したくもないが、パンツどころか、ジーパンまで逝ってしまった。
紙で拭けるぶんは紙で拭いた。
そして、打ち合わせの時間になったが、ぼくはまだトイレの中で拭き作業をしていた。

どうしよう。
どどどうしよう。

まず、I先生の事務所に行くべきだろうか?
そんなわけないだろう。
アホかオレは。まともな打ち合わせができるか。
今のぼくには、I先生の新聞広告より、大事なものがある。
それは、人間の尊厳だ。というか、うんこを漏らしていない状態だ。それが一番大事だ。
大事MANブラザーズバンドは嘘つきだ、とぼくは思った。
負けない事投げ出さない事逃げ出さない事信じ抜く事。
どれよりも、「うんこを漏らしてないこと」のほうが大事だ。
今のぼくは、投げ出して逃げ出すことのほうが大事なのである。
こんなことならブルーハーツなんて好きになるんじゃなかった。
よし、今日は断念しよう。
さあ、ドアを開けて、ここを出よう。

ちょっとまて。

というか、ここは渋谷駅である。
歯車が回り続ける街、渋谷である。
駅前のスクランブル交差点には、一回の青の信号に1000人くらい往来しちゃう、あの渋谷である。
いやだ。ここから出たくない。
いま渋谷で、うんこを漏らしている人が何人いるだろうか。ぼくしかいない。
人はなぜ、みんなうんこをするのに、ぼくだけがうんこをもらしているのだろうか。哲学的な問いである。

ユニクロにジーパンを買いにいくか。いや、レジに行けない。レジに行ったら、
「くさっ!......ははあ、こいつはうんこを漏らして、替えのジーパンを買いにきたな」とモロバレである。
というか、もはやジーパンだけを変えればすむレベルではない。

タクシーに乗って帰るか。
悪くない。悪くないが、運転手さんも、本日の商売あがったりだ。
都会は冷たい。「うんこ漏らしてるんですけど乗っていいですか」などと言ったら、乗車拒否されるかもしれない。
というか、人とコミュニケーションをとりたくない。
誰にも会いたくないの。いま。

電車に乗って帰るか。
半蔵門線渋谷駅って、ありえない人数である。同じ車両に乗っている人みんなに迷惑がかかる。
そんなのいやだ。そんな迷惑かけるくらいなら、死んだほうがいい。

死ぬか。

いまや、それがベストな選択肢のように思えた。

しかし、それで死んだら、ぼくの人生なんなのだ。愛する人の顔、みんなの笑顔が浮かんだ。
ぼくのWikipediaは存在しないが、もし死後作られたら、
「テクニカルディレクターと称して、インターネットで面白いバナーやWebサイトを作ったりしたが、
 渋谷駅でうんこをもらして、舌を噛み切って死んだ」
で結ばれてしまう。葬式もみんな、半笑いである。
まあ、それはけっこういいかもしれない。
リーンカーネーションってあるんだろうか。次に生まれてくるときは、虫かなあ。

結局、電車で帰ることにした。
戦略はひとつ。外界との遮断を一切断つことだ。イヤホンをつけて、ずっとiPhoneをいじっていよう。Twitterでも呑気に見ていればいいではないか。

時間を見ると、打ち合わせの時間を8分過ぎていた。
とりあえず、プロデューサーの石橋さんに電話をした。
石橋さんは優しく、「ちょっと遅れているので、まだ間に合いますよ」と切り出してくれた。
どうしよう。家族が死んだことにしようか。いや、ウソはウソの上塗りをつくるだけだ。
ここは正直に行くのが一番いいのではないか。
「いや、すみません、実は行けなくなっちゃったんです」
「え、どうしたんですか、大丈夫ですか」
「いま渋谷駅なんですけど、うんこもらしちゃったんです」
「......え?」
石橋さんが硬直した。ように思えた。
すぐにカイブツ木谷さんが電話を替わった。
「もしもし?ヒロキくん?うんこもらしたの?ぎゃあっはっはっはっは!」

......。

とにかく電話を切った。
スタッフはやさしい。大丈夫だ。案は固まっていたし、きっと打ち合わせはうまくいくだろう。
固まってなかったのは、うんこだけだ。

もう帰ろう。立ち止まってるとうんこ臭いし。

こんなときに限って、改札でクライアントを見かけた。TOTOさんだった。
一緒に、「しゃべるトイレ」を開発した、あのTOTOさんだ。
TOTOさん、次は移動式便器を開発しましょうね。
そう思いながら、とにかく気づかれないように行動した。
ソリッドスネークばりに周囲に溶け込み、その場を脱した。

電車の中では、下を向いて、とにかくiPhoneをいじり続けた。
いくつかツイートもした。
================
人間、たいしたことではないのに、つぶやけないことってあるんだな 4/7 午後 12:44 Echofonから

誰もいない世界にいきたい 4/7 午後 12:48 Echofonから
 
いま私がいる、永田町駅のすべての人に謝りたい 4/7 午後 12:49 Echofonから

そんな気持ちを贈りたい 4/7 午後 12:50 Echofonから

もし、この戦いが終わっても生きていいって言われたら小さな鏡を一つ買って微笑む練習をしてみよう 4/7 午後 1:03 Echofonから

もし、誰も傷つけずに生きていいと言われたら、風にそよぐ髪を束ね、大きな一歩を踏みしめて、胸を張って会いに行こう     4/7 午後 1:06  Echofonから
==================
ツイッター見すぎて、普通に乗り過ごして新木場まで行ってしまったりして、やはり死のうかと思った。

で、家に戻った。あとはもう、ジーパンのままフロに行き、EDWINのCMばりに、「ゴーマルッサァァァン」と鼻歌混じりにわっさわっさとすべてを洗い流した。
「中村洋基2」とすら言えるくらい、ぴかぴかになった。

I先生、スタッフのみなさん、すみませんでした。


追記:同僚から「ラマーズ法やったら脱糞が促進されるだろ」と言われました。

Ole! Ole! CR-Z

  • Posted by: nakamura
  • 2010年4月 5日 00:00
  • Work
Ole! Ole! CR-Zというmixiアプリを作りました。ソーシャルアプリ人生初挑戦。
oleole.jpg

「ニックネームにCR-ZをつけたらCR-Zプレゼント」という企画。
Webは、visitをおおよその来訪者と考えるが、mixiアプリの、それよりも厳密な「人」という勘定は面白い。
これを書いている現在で、およそユーザー80万人。そのほとんどがアクティブユーザー。
当初の目標は1万人だった。
mixiのユーザー数は1800万人。80万人ということは、22.5人にひとりは「CR-Z」をつけている計算だ。
ぼくのマイミクは125人。そのなかで、22.5人を下回っているひとはふたりしかいなかった。

つまり、ほとんどすべてのmixiユーザーに「CR-Z」はリーチした。
それも、「ありがちなクルマのCMで」ではなく、「自分の信用おけるマイミクの名前で」という方法で。

「なぜこんなに成功したの?」と、よく聞かれる。
このキャンペーンの骨子は簡単で、「ニックネームにCR-ZをつけたらCR-Zプレゼント」という夢の企画を実現したい、という、ただ単純なことだ。
mixiのニックネームを変えるだけで、クルマがもらえるなんて、誰も考えていなかったはずだ。

もともと、Web広告がほかのメディアより優れている意義とは、「システムを作って人の気持ちを変える」ことだと思っている。表現を作ることより、その器を作ることのほうが面白い。
クルマとは、おそらく一般家庭にとって、家のつぎに高額な「夢」の商品(賞品)だ。
その夢を、誰でも簡単にゲットできるようなシステムを作りたい。そういう思いから生まれた。

ただ、ひとりにしかプレゼントできないものに対して、ソーシャル要素があまりにもハマりすぎてしまったため、一部の風評では、ひどい扱いを受けている。これは非常に悲しい。

このアプリが、恐ろしい勢いでユーザー数を増やし続ける理由は、
シンプルに「友達増やせばもっと当たるかもしれない」を提示している点だ。
毎日アクセスすれば当選確率が上がり、マイミクがCR-Z化すればもっと上がり、招待すればもっと上がる。
招待しても、確率算的にはベネフィットになっている。だから招待するのだ。
これは、実は、ほとんどゲーム理論の「囚人のジレンマ」そのままだ。

ただ、詐欺になってはいけないので、実際に招待をたくさんした人が、きちんと当選確率が高くなっている、良好なシステムだ。
ほかの有料・課金制アプリのほうが、婉曲的にもっとアコギなことをやっている。


ぼくが思うのは、いままでのオープン懸賞キャンペーンは、たとえば、
「『●●●スブルグ』の●●●を答えて、ワールドカップにご招待!」のようなものだった。
これをソーシャル文脈に置き換えるだけで、まったく新しい、しかも広告にもなりえる、という新しい可能性の提示だ。
さらに言うと、ほとんどユーザーには損がない。むしろ得しかない。
なのに、「これはなんか、モノでつってるみたいでイヤ!」という声が聞こえてくる。......「恋してキャバ嬢」の課金下着をばしばし買っているようなユーザーから。そう言っている間に、その何千倍もの、新規参入ユーザーにその声は飲み込まれていく。なんかそれ全体がちょっと虚しくて悲しくもある。
googleストリートビューがローンチしたときも、日本人ってこんなだったなあ...。
今では、誰も何も言わない。

ぼくは、Web広告とは、もっと人々の利益になるものを作るべきだと思っている。
もう、そうじゃないと振り向いてもらえないからだ。
利益とは、つまるところ「面白い」か「得」かのいずれかだ。
そして、この企画は、圧倒的に「得」だ。

かならずそのどちらかを、自分のできる方法で提示したい。
この世界は、ぼくら平和ボケの日本人が思っているような保守的なシステムに守られているのではなく、もっと適当なモノの上に成り立っていて、明日交通事故にあえば、吹き飛んでしまうようなワイルドなものなのだ。

だから、明日にでも刺激的なことをやって、みんなのコンサバな脳に刺激を与えて、もっとぼくたちの人生は面白くてワケわからないものの羅列なんだよ、ということをシステムで知らせる必要があるんだと思う。
さいきんおもしろいこと、なんかあった?

続・わきの下に粉瘤

  • Posted by: nakamura
  • 2010年3月29日 00:16
  • Tips

前回の記事で、「1週間後にまたレポします」などと書いたのに、2ヶ月も経ってしまった。

ざっくりとレポします。
まず、病院に行くのが遅れると、非常に面倒なことになります。
以下の二つをキモに命じることになりました。

●やばいと思ったら速攻医者行きましょう。
なんの病気でもそうですが。
ぼくは、完全に患部が化膿した状態で病院に行ったせいで、以下のようなことが起きました。

・しばらく、毎日の診察がメチャクチャ痛い
 腫れ上がっている傷口をえいっと開いて、押しつぶして膿を出し、そこにガーゼをピンセットでつっこむ、の毎日。化膿がおさまるまでこれが続く。化膿は急速に広がるので、もう2~3日通院が早ければ、5日は治りが早かっただろう。麻酔はきかない。

・化膿すると、治ってもなかなか手術できない
 粉瘤は、再発率が非常に高い。手術で、患部にできた「フクロ」をとってしまえば、そこの再発の心配はなくなる。......が、ぼくの場合、化膿しすぎた結果、フクロの一部が体組織と癒着している可能性が高く、しばらく手術ができないそうだ。ぼくの手術は4月末。
 このひとは半月で終わっているものが、ぼくの場合3ヶ月もかかってしまっている。

・再発の可能性も増える
 粉瘤は無意味に再発する。したがって、この3ヶ月も常に再発する可能性がある。医者には、「なったら事故ったと思ってまた治療しましょう」と言われている。


●医者の意見にだまされずに、自分で調べて、治療して欲しい内容を具体的に言おう。

近所の形成外科に手術を懇願したところ「私はやらなくてもいいと思っている」と言われた。
納得できないので、紹介文を書いてもらった(もちろん、封を開けて読んだ)
紹介された病院に「手術をしてほしい」とはっきり言ったら、「アテロームは再発するので、よほど危険な場所でなければ、手術をしないってことは、普通考えにくい」と言われて、話を進めてくれた。

次は、手術したら書きます。

 

わきの下に粉瘤

  • Posted by: nakamura
  • 2010年1月27日 03:35

右腋の下に、しこりがあった。すわ乳ガンか、と思い、健康診断のときに医師に聞いたが

「これは大丈夫ですよ」としか言わない。

3ヶ月して、でっかくなった。

そしてある日、突然激痛がやってきた。

 

「いってー!!!」

これは本当に痛い。いや、大人は真顔で生活できるのだが、真顔の中でいちばん痛い。

つねにケガをしつづけているような痛さだ。ずっと「いってー!!!」なわけである。

そして、小さな穴から膿が絶え間なく、ちょびっとずつ、出つづけている。

これが本当に臭い。

「自分から出ている」と考えると、あまり形容したくないのだが、チーズを腐らせて、レンジでチンしたあと血の臭いを足したような臭さだ。乾坤一滴で、もうすんごい臭い。

知り合いにはたびたび「中村くんって無臭だよね」「中村くんって無臭だよね」「中村くんって無臭だよね」と言われている、このぼくがこんなくっさいものを産み出すとは。

 

さて、ワキの下に限らず、なんかしこりができちゃったり痛くなっちゃった人のために、まとめておく。

医者に行くと、「粉瘤」とは言われない。一般的にはわからないから、怪訝になってしまうのだ。

●膿を出そう
で、これは膿を出せば、痛さはほとんどなくなる。(らしい。まだ痛いし、穴が小さいのでよくわからない)

ネットには「針を熱して刺しちゃう」とか「爪楊枝刺しちゃう」という意見もあるが、それをやるのは剛の者であろう。ぼくはためしに、ワキに針をあてがって力を入れてみたが、無理だった。超痛かった。

●薬を使おう
次に、薬を使うことで、ある程度膿を逃がせる。というか、結局逃がさないで手術で切り開く、ということはできないらしい。
したがって、結局病院で膿を出されることになって、これはさらなる激痛をともなう。
とにかく、何らかのカタチで、北関東のパキスタン人のごとく集中して住み着いた膿を出すことからはじめなければならないのだ。

で、薬に行く。病院(外科・形成外科・内科)では、たいてい2種類の抗生剤を出される。
残念ながら、ぼくは2日飲んで、貼って、ぜーんぜん効いてない。しかし「抗生剤は3日目から」とは、かの死海文書にも記されている勇名な言葉であろう。信じて飲み続けてみよう(そうしている)

もうひとつ有名なのは「たこの吸出し」という、あのちびまる子ちゃんの粉瘤をも解決した、大正時代から作られている秘伝のクスリが市販されている。
ちなみに、このことが転じて、ちびまる子ちゃんの次の時間に放映されている、サザエさんが「海ほたる」のイメージキャラクターになり、サザエさんを見てサンデーブルーになることとの関連性が示唆されている。
「たこの吸出し」は硫酸銅などで皮膚をやわらかくする、つーか溶かして、皮膚に穴をできやすくしようという作用らしい。
健常の時に聞くと「なんか身体に悪そう」とか思うが、実際ぼくと同じ症状になってごらんなさい。欲しいと思うから。

●手術しよう
粉瘤が小さくなってきても、しこりが残ると、膿がたまりやすくなり、再発の可能性が高い。
手術をすすめているサイトが多い。
粉瘤のもとになっている袋そのものをとりのぞく手術だ。
約30分で終わり、手術費用は1万5千円。再発防止になったり、悪性腫瘍に転化する確率を低くすることから考えると、安いものである。
ぼくは、一週間後、膿が治まったら、手術を願い出ようと思う。

そしたら、またレポします。
何より、痛すぎて眠れん。

AS3でShift-JISのXMLを読み込むと、エラーになったりならなかったりする

  • Posted by: nakamura
  • 2010年1月 5日 15:45
  • Tips
as3で読み込むXMLは、Shift-JISにしないで、UTF-8にしたほうがいい。

おなじみ、System.useCodePage=trueで読み込めるのですが、
AS3だと、読み込むと、謎のゴミが文末にできて、(しかもできたりできなかったりする)
それがパーサエラーになる。
特に、複数読み込むと、本当ひどいありさま。
ググっても、あまりよい文献が出てこなかったので、まとめ。

SimpleXMLLoaderクラス

いきなり金字塔かと思いきや、ぼくの場合、古臭いXMLDocumentクラスを使っていたので、
読み込んだXMLをストリングに直して、またXMLDocumntをしてパースしなおすときに、
エラーこいてしまった。

ちなみにXMLDocumentクラスも使わない方がいい(使ってるのオレだけか)

XMLデータの末尾にゴミがついた時の対処法

これはすごく強引で、最後の閉じタグを検索して、そこの間だけを抜き取ってXML化する、というやりかた。
シンプルだけにわかりやすい。

で、さらにぼくの場合、複数のXMLを読み込んだ中身が混在しているといった事態が沖田総司。

XML1 <tree> --------あーたらこーたら-------------------------------どーたら-----</tree>
XML2 <tree> --------あーたらこーたら-----------------</tree>

XML2を見ると、</tree>が2個入っているんである。つまり、
XML2 <tree> --------あーたらこーたら-----------------</tree>----どーたら-----</tree>
となっていた。

てことで、

System.useCodePage = true;  
 
var urlLoader:URLLoader = new URLLoader(); 
urlLoader.addEventListener(Event.COMPLETE, loadCompleteHandler); 
urlLoader.load(new URLRequest("ファイル名")); 
 
var endTag:String = "一番最後の閉じタグ"; 
var xml:XML; 
function loadCompleteHandler(event:Event):void { 
    var data:String = event.target.data; 
    xml = new XML(data.substring( 0, data.IndexOf(endTag) + endTag.length));  
}

こうした。
これも対症療法だから、もうShift-JISはやめたほうがいいみたいですね。

井上雄彦 最後のマンガ展:大阪版

  • Posted by: nakamura
  • 2010年1月 4日 11:56
  • Work
「井上雄彦 最後のマンガ展」2度目の重版となる大阪版が、
2010.1/2〜3/14 @サントリーミュージアム天保山で開催しています。

http://flow-er.co.jp/osaka/

mangaten.jpg

前回の熊本版では、ご来場者が、「バガボンド」の武蔵と一緒に記念撮影して、
待ち受けとして持って帰れる装置、通称「プリクラくん」を作りましたが、
今回はそれに加えて、ご来場してくださったみんなの芳名帳のデジタル版、
通称「芳名くん」も作りました。

展示がおわったあと、もうちょっとだけ、そのときの感動を共有したり、
持って帰ったりしてくれたら嬉しいなと思います。
近日中にWebにもアップします。

「最後のマンガ展」は、マンガの原画展のようなものではなく、ここでしか観られないコンテンツです。
マンガであり、絵画でもあり、そのどっちでもないような。
展示される絵画というのは、たいがいストーリーや連続性というものがあまりありません。
あってもせいぜい、アーティストの来歴順になっているとか、そのくらい。
これが、ひとつの連続性を持ったとき、
まわりの空間が、ぐっと意味を帯びてくる。
マンガと美術のいいとこどりをした、アトラクション(あまりふさわしくない言葉だけれど)というか体験になっています。
美術館の人いわく「これは革命的な作品だ」とのこと。

ただの巡回展ではなく、展示の内容も少しずつブラッシュアップしたり、
その場所その場所で、空間演出や読後感が変わってきます。
いちど観たひとも、よろしければ足を運んでみてください。

Fake it!

  • Posted by: nakamura
  • 2009年12月 4日 10:20

電気グルーヴ / Fake it!

すばらしいなこれは。
同ポジで、HD動画をAEで動かしてるんですが、こんなに抜けるものなんですね。

UNIQLO LUCKY SWITCH

  • Posted by: nakamura
  • 2009年12月 2日 14:06
  • Work

UNIQLO LUCKY SWITCH

できました。
サイトの画像を、ぜんぶラッキーくじに変えるスイッチ。

ブログパーツはわかりやすいんだけど、実は面白いのは、ブックマークレット。
こことかこことかこことか、勝手にくじ化すると楽しいです。

TOTOTALK

  • Posted by: nakamura
  • 2009年11月27日 16:53

バーベイタム

  • Posted by: nakamura
  • 2009年11月16日 16:43

スティーブジョブズのスピーチ

  • Posted by: nakamura
  • 2009年10月31日 19:49

うんちょん

  • Posted by: nakamura
  • 2009年10月 7日 15:15
TOTO トイレなるほど博物館
うんこ大活躍!!!

428 ~封鎖された渋谷で~

  • Posted by: nakamura
  • 2009年9月26日 15:42

428.jpg

428 ~封鎖された渋谷で~

PS3版が出たせいか、Wii版が、ドンキホーテで2,800円で売っていた。

プレイして驚いた。これはひさしぶりに素晴らしいゲームだ。

 

 

【前情報】どのへんが素晴らしいか。

4Gamersレビュー 「とりあえず買っておけ」

Amazonレビュー

 ここまで平均的に高い星は、なかなか目にしない。これはおそらく「だまされたと思って買ったら、予想外にものすごく良いものだったし、誰にでもオススメできる」という感覚が働いているのではないだろうか。

 

私はふだん、んもう枯渇しそうなばかりに、Webの企画を出し続けている。その中で、「通りそうなアイデア」だったり「面白く展開できそうなアイデア」ってあるんですね。しかし、普通にサウンドノベルというジャンルを、企画段階で論じるとき、「こう面白くなる」という判断をするのは、難しい。だって、文字読んで、選択肢を選ぶだけの、ゲームブックだもんね。

 

しかし「428」はもはや、完全にゲームブックではない。

複数のキャラクターが、渋谷のひとつの事件に絡み合って、それぞれのキャラを行き来して、読み進めていくゲームだ。つまりこういうこと。

 

どこが面白いのか?というと、ひとことでいうと、ゲームバランスだ。

「誰にでも操作できる、カンタンな所作」が、だんだん歯ごたえの

あるゲームバランスになっている、ということ。で、これは、いくら口で言ってもわからないので「いいから買ってみ」という結論になってしまうのだろう。

 

で、このゲームは、ドラクエすらできないほど、飽きっぽくなってしまった私でも解けたので、絶対に攻略サイトは読まないほうがいい。攻略サイトを検索すらしないほうがいい。googleの検索結果のdescriptionに、タマの正体とか、書いてあったりしちゃうからだ。そして、解いた瞬間に、攻略サイトを開き、まだまだある隠しゲームにどんどんトライしたほうがいい。

最後のマンガ展 @熊本

  • Posted by: nakamura
  • 2009年9月22日 04:57

燻製のはじめかた 〜材料と動画〜

  • Posted by: nakamura
  • 2009年8月22日 19:22

齢30にして、燻製をはじめることになりました。

【温燻むきな材料】

チーズ

はんぺん

牡蠣

たこの刺身

さんま

牛タン


いずれも、高プリン体。

私のように、痛風直前の人間がはじめるものではないかもしれない。


あらゆるサイトから説明を読み、
これがもっとも丁寧な説明動画でした。

【ニコニコ動画】「悪魔の燻製講座2 ~超絶!初心者編~」

では、ジャスコに行って、材料を買ってきます。

テニスの王子様

  • Posted by: nakamura
  • 2009年7月22日 04:10
  • thoughts

映像を残すって、どういうことなんだろう。 なぜこれを、残しておきたいと思うのか。

Yahoo! クリエイティブアワード セッション

  • Posted by: nakamura
  • 2009年7月13日 06:13
  • Work
渋谷のTSUTAYAシアターでセッションをしました。

仕事以外でお見せしたもの
・Coming soon generator
・404 Enhancer

本当にうまい豆腐

  • Posted by: nakamura
  • 2009年6月12日 08:58
  • Recipe
突然だが、豆腐が好きだ。
太る気がしないのに、うまいからである。

スーパーでうまい豆腐を探すのには、コツがいる。
よく言われるのは、「成分に『消泡剤』と記載がない豆腐を買え」ということ。 また「グリセリン脂肪酸エステル=消泡剤」でもある。

消泡剤が入っていないのがうまい派
美味しんぼではもはやニセモノ扱い
意外と入っているほうがうまいぞ派
もはや消泡剤には答えがない派

・消泡剤が記載されている豆腐は買わないこと。
・一周回って、「消泡剤無添加」をウリにしている豆腐を選ばないこと。

じゃあ結局、どれを選んだらいいんでしょうか。
あたし、もう、何も信じられない。

ぼくの当座の結論としては、男前豆腐だ。
リーク情報によると、男前豆腐でも、消泡剤を使われていないことはない、らしい。
 しかし、問題はそこにはないのだ。
うまい。ザッツオール。
それでいいじゃないですか奥さん。

風に吹かれて豆腐屋ジョニー―実録男前豆腐店ストーリー (セオリーBOOKS)

Yahoo クリエイティブアワード

  • Posted by: nakamura
  • 2009年6月 8日 03:19
  • Work
の、審査をやらせてもらっています。

http://creative-award.yahoo.co.jp/baton/

7/10(金)の、Yahoo! JAPAN x ロクナナワークショップというもので、
ちょっとだけしゃべらせてもらう予定。
あまり、広告のことに偏らない内容にしようと思うので、ご興味あるかたは、ぜひぜひに。

一風堂 もやしナムル

  • Posted by: nakamura
  • 2009年6月 8日 03:04
  • Recipe
一風堂のラーメンより、前座として出てくる、付け合わせのもやしに心を奪われた人も多いはず。

レシピを発掘した。

■本格派編
一味・・・・・適当
塩・・・・・適当
味の素・・・・少し
ごま・・・・・適当
ごま油・・・・大さじ1ぐらい
だし・・・・・大さじ1.5ぐらい
しょうゆ・・・大さじ1,5ぐらい
にんにく・・・小さめのをすりおろす。
もやし・・・・しゃきしゃき感を残しておくので茹でるのも30秒ぐらい。


■だいたいその味になる編
もやし 2袋
しょうゆ 大さじ1.5
豆板醤 大さじ1.5
ごま油 大さじ1
鶏ガラスープ 大さじ1
味の素&塩 適宜


後者は、前者の調味料がなくて、ほかのレシピを探しまわった挙句開発したが、
充分に一風堂だった。
ポイントは、もやしを30秒弱しか、湯にさらさないこと。
意外と、「まだシャキシャキだから」と言って長いことつけてしまう。
もやしにも、アルデンテはあるのだ。

Boot Camp ドライバがない人のために

  • Posted by: nakamura
  • 2009年6月 7日 17:47
  • Tips

MacBook Proとかを買ったら、まず思うのが「とりあえずBoot Campにしておくか」ということ。

でも、そんなときに限って、XP SP3のCDがあっても、Leopardのインストールディスクがなかったりする。

なのに、Windowsのインストールが完了してしまったら地獄で、

ネットにもつながらない、640*480しか表示できない糞Windowsマシンになりさがる。

Boot campのドライバは、いくら探しても、アップルのページにはない。

 

で、ここ。

http://thepiratebay.org/torrent/3860505/BootCamp_2.0_(Leopard)_Windows_drivers

 

ワレズじゃないんだけど、ドライバを共有してくれている人がいます。

日本語環境でも、まったく問題なく使えますよ。

人がブログを始める(再開する)108の理由

  • Posted by: nakamura
  • 2009年6月 7日 13:41
  • thoughts
このサイトを訪れる人は、たぶん、今まで訪れたことのある人がほとんどじゃないかと思います。
というのは、リンクポピュラリティを上げるようなことを、一切しなかったから。

ぼくは、某広告代理店で、一応「おおおー」などと言われるWebサイトをちょこちょこ作っていたりします。
以前、ブログをやっていましたが、コンプライアンス上の理由で、閉鎖を余儀なくされました。
そのときから、逆ギレ半ばに、「文句を言うやつは、これでも見てろ」と言わんばかりに、
精子が飛び続けるページとか、なんか気持ちが暗くなるページとかを作ってたりしたわけです。

そのまま黙っていればいいんですが、30歳にもなると、果たしてオレはこれでいいんだろうか、
このまま脱糞しながら、衰え死んでいくのだろうかと思うようになります。まあ、そうなんだけど...。
思えばこの10年、ほとんど仕事していたけど、仕事以外にも、なんか伝えたいことあったんじゃないのかと。
以前どっかにも書いたけど、人が表現をするカタルシスとかって、「なんか残ってうれしいっす」ということに、ほぼ集約されると思います。

刹那的に「あ、これって他の人にも役に立つかも」ということを、カタチにすることによって時間の軸をもって、共感する人がゼロ人から数人に増えるだけでも、すごく素晴らしいことであるわけで。
それが、この空間に浮かぶってことなんじゃないだろうか。
それをしない人は、いずれこの空間があんま好きじゃなくなってしまうんじゃないだろうか、と。

以前に、dotfesというイベントで、「Coming Soon Generator」というサービスを、即興的に作って出したら、意外に喜んで、それを副次的に広めてくれる人が多かったりして、そういうのって大事だなあと。

とはいいつつ、コンプライアンス的なこともあるしなあ...と、モノのためしに、Movable Typeを3から4にアップグレードしたら、機能の差に驚いた。
で、子供が新しい玩具を手に入れたような気持ちで、とりあえずやってみようかなと。

というわけで、ここには、仕事のことは、基本的に書きません。
なんか講演やるよーとかイベントあるでよー的な、著作物と直接関わらないことだけ書きます。

もし、Flashで何か迷ったことがあったときとか、ものぐさでもできる、お料理レシピが見たいときとかなんかに(パスタと麻婆豆腐だけは、店を出せると思っています)、
ご参照していただければ、この上ない幸せです。

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