Home > Archives > 2012年6月 Archive

2012年6月 Archive

コンテンツとしての「謎」がおもしろいことにやっと気づいた

  • Posted by: nakamura
  • 2012年6月16日 19:07
  • Work

お久しぶりです。



PARTY中村です!








芸能人のアメブロを見習って、改行多めに挑戦します!













は、恥ずかしい......。

芸能人やモデルのみなさんも、ぼくのように<BR>タグをコピペしまくってんの?
ローラとか上地雄輔とか、<BR>タグをカンカンカンカン打ってるわけ?
それともCSSで改行サイズ調整してんのかな、ローラ。


さて!

リアル脱出ゲームオンライン「REGAME」というゲームプラットフォームをつくりました。

120615rego_pc_ufo2.jpg

リアル脱出ゲーム発明者のSCRAP・加藤隆生さんと出会い、意気投合して決めました。

アートディレクションは、ぼくの広告人生、ほとんどデザインお願いしてる、カイブツ木谷さん

第1回は、あのインテルにスポンサードしてもらえることになり、
「ホーンテッドハウスからの脱出」を7月24日から開始します。

当初は1500円でチケットを買って参加する脱出ゲームのつもりでしたが、Intelのおかげで500円まで下げることができ、海外版も制作しています。
PARTYの仕事としても、「MAKE TV」 「Fashon WALL」、そして「私の年収低すぎメーカー」につづいて、
私、久しぶりに気合を100%入れてやってます(いや、他ももちろん全部気合入ってますが)。

いま「体験版」をリリース中。
もちろんタダ。

たった15分の脱出!

解けた時の「アハ体験」ならぬ「あそっか体験」は恍惚のはず。

そう、みなさんを恍惚とさせるつもりでつくってます。
ぜひ!

あと、MTVに「謎CM」も出してます。
ハッキリいって、こっちのほうが容赦なく難しい。正解率4%。


● 「リアル脱出ゲームオンライン」?

Twitter上で、違和感を感じる人が少しいました。
そもそもFlashやアプリとしての「脱出ゲーム」から「リアル脱出ゲーム」って生まれたんじゃないの?と。
それがオンライン、ってよくわからないよ、と。戻ってきてるだけじゃん、と。

実は、そうなんです。

なので、この名前は「意気込み」でもあります。

世界的に大ヒットした「クリムゾンルーム」をはじめとする、「脱出ゲーム」というジャンル。
それがSCRAPの手で、実際に閉じ込められ、動きまわって解く「リアル脱出ゲーム」になった。
その時、見違えるほど面白くなったんです。

 ・身体を動かしながら、頭を使う楽しさ
 ・リアルな場所に、リアルな謎が埋め込まれている、現実と非現実ギャップ
 ・グループで、ひとつの謎に向かう参加性(その人の根本的な性格が見えたりする)
  ドキドキも、解けない悩みも、他の人と分かち合う。
 ・みんなで一緒に、「あそっか」体験
 ・他の参加者を出し抜いて、先に解きたい競争心

などなど。
こういう、偶然生まれた魅力(加藤さん失礼!)を、いくつか持ち込んでいったとき、
まったく新しいゲームに見えてくるんじゃなかろうか、という実験、というか意気込みだったりもします。

● 「REGAME」のウリ(いまんとこ)

honban_sample.jpg

 1) 世界中、全く同じ時刻にゲーム開始
  7月24日(火)22:00から(日本時間)

  リアル脱出ゲームと同様、みんなが一緒にはじめ、競うわけです。それも世界中。
  こわいですね。サーバ落ちちゃいますね。がんばります。

 2) 他の参加者が見える
  SNSアイコンとふきだしチャットで、他の参加者がいまどこにいるのか、
  何を話しているのか、見えます。

 3) MTVでまったく同じ時間に謎解き番組
  今回、MTVで、まったく同じ時間にテレビ番組をやることにしました。

  「REGAME connected TV(仮)」です。
 
  アーティスト、芸人たちが、全く同じ時間に、テレビの向こうでも謎解きします。
  テレビには、リアルタイムにFlashでレンダリングした情報を送信する予定。
  ゲームに参加できる人はより楽しめるし、参加してない人も追体験できる番組をつくります。

120616regame_MTV2.jpg

ちなみに、今回の「ゴーストハウス」全部ゴーストハウスの模型をリアルに作って、
そこに謎を実際に仕込んで、撮影しています。
リアルですんで!

SCRAPが謎を制作し、ぼくらがディティールを詰めていくんですが、
加藤さんの、異常なまでの「美しい謎」へのこだわりを見て、
「謎」というのは、コンテンツとしてこんなに面白いものなんだなあ、というのを再確認します。
美しい謎とは、たとえば「誰にもわからず、答えを聞いたら誰でも納得がいくもの」です。
いま、そういう視点で、古畑任三郎とケイゾクを見返したりしています。
めっちゃ面白い。

そういう謎が「わかった!」ときのアハ体験のような気持ちよさは、まさに恍惚です。
ぜひみなさん、恍惚としまくってください。
難しければ難しいほど、この快感もでかい!!はず。

実は、あまた考えた機能のうち、今回は見送った機能もたくさんあります。
「チームプレイ機能」「マイページ機能」「予習復習機能」......。
これは、今回の公演を踏まえて、vol.2, vol.3で追加していきます。

つーわけで、お楽しみに!


Index of all entries

Home > Archives > 2012年6月 Archive

Search
Feeds

Return to page top