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2011年4月 Archive

インド人ウソつかない 〜ブリック・レーン〜

  • Posted by: nakamura
  • 2011年4月16日 10:25
  • London

「ロンドンに着いたら、インド料理を食べるといいよ」

これは定説である。
3人くらいの人に、同じセリフを聞いた。

ロンドンは、かつて植民地だった理由からか、インド料理屋が比較的多い。
実際、カレーの種類も豊富で、より本格的な味らしいのだ。
なかでも、密集しているインド人ストリートが、この「ブリック・レーン」である。
ちょうど、ロンドンの、あまりおいしくないごはんにも辟易してきたところだ。
カレーが食べたい。

私の愛読書「わがまま歩き ロンドン」にも、
「ブリックレーンは最近アツい」とある。(2004年版だけど)


私は今、猛烈にカレーが食べたい。

うまいカレーと出会うには、カレーそのものとのエンカウント率を上げるのみ。
そして、直感で「ここだ!」と思ったところに、入るのだ。


リヴァプール・ストリート駅から歩いて10分。

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ついた。


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西洋とインドが入り交じった、なかなか素敵な街並みだ。

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さて、カレー屋は......と探すと、やはり結構ある。
パッと見た感じ、特にすごく賑わっているところもない。どこに入ればいいだろう?
愛読書「わがまま歩き ロンドン」にも、
「カレー屋は味を競っていて、甲乙つけがたい」とある。



いったいどこに入ればいいのか......ん?

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お、この店、「BALTI HOUSE」という何かで、4つ星半のレーティングをとっている。
なるほど。賞を取っている店なら、うまいに違いない。
お客さんも入ってるみたいだし、ここにしようかな。

......あれ?


付近を見渡すと。

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BBC「ワールドベストカレー賞」ノミネート

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マスターシェフオブザイヤー (2006年、2007年、2008年)

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ブリックレーンカレーフェスティバル2009年ウィナー


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ウィナーオブETHICAL(エスニカルの間違い?)&グッドフードアワード2009年、2010年
なぜか客引きは顔を隠す。




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ザ・ベスト・オブ・ブリックレーン
(※自称)




......おい。




全部聞いたことないぞ。



これはもしかしてあれか。

「中村インタラクティブ・アド・アワード2010年グランプリ」とか
「宇宙公認・江東区Web広告祭10年連続クリエイターオブザイヤー」
みたいなことか。

よく見ると、不思議なことに、
お客さんはすべて、一番店先に座っていて、奥はガラガラだ。


これはおそらく、お客が入っているように見せかけるために、必ず店先に座らせるシステム(もしくはサクラ)なのではないか。

......すべての店が信用できなくなってきた。

さすがインドクオリティ。

しかし、結局マスターシェフオブザイヤーの店に入った。

当然のごとく店先に座らされた。

ボーイに「マスターシェフオブザイヤーはどの人?」と聞いたら、
「は?」

「いやだから、この看板に書いてあるマスターシェフって、あのシェフのこと?」

「...あ!あーあーあー!......ちょっと待ってて」

と、店の奥に戻り、厨房のシェフらしい人と何か会話。

うなずくボーイ。戻ってくる。

「今日はいないよ」

......おい。

それ厨房で確認する必要あるのか。

「『今日は居ない』って言え」って言われたんですね。

万が一「あの人だよ」などと、適当に言ったら、そのあとぼくが「マスターシェフの証とかあるんですか?」と絡んできたりする可能性を憂慮して、「居ないっていっとけ」という決断が下されたのであろう。

つーか、いないのかよ。マスターシェフがウリなのに。

実は、カレーは結構本格的な味で、うまかった。しかも安い。

日本では、ここまで本格的にスパイスの効いた、いろいろな種類のカレーを出している店はそうそうないに違いない。

だから騙すな。


イギリスにある24時間ネットカフェ

  • Posted by: nakamura
  • 2011年4月11日 17:12
  • London

日本で13時、ロンドン朝4時、ニューヨーク深夜11時でSkype、という予定があるのだが、
住む家がまだ決まっていなかった。
朝4時にネットできるところ、あるだろうか。

探したら、けっこうあるらしい。

英国のインターネットカフェ情報
http://homepage3.nifty.com/dkxwin/mobile/netcafe.htm

しかし、ぼくはこれを結局つかわなかった。
ホテルも含め、多くの部屋で、「BTFON」「BTOpenZone」「Orange」などがビシバシ飛んでいる。
ロンドンで、寝るところにありつけたら、Wi-Fiもなんとかなる、と思っていい。


海外でVISAカードをなくすと、緊急カードを数日で作ってくれる

  • Posted by: nakamura
  • 2011年4月11日 16:56
  • London

ぼくはつねづねそそっかしいタチだが、今回は、ロンドンに着いて10分でクレジットカードをなくした。
新記録である。

ヒースロー空港で、地下鉄のオイスターカードを買う時に、カードを回収するのを忘れた。
カードこれ一枚しかないのに...。

さて、
「MissingX」という、遺失物サイトがあり、ヒースローはここに完全に連携している。

MISSING X
http://www.missingx.com/
これはすばらしいサービスだな。
ぼくもこれを日本でつくろう。

とりあえず、「otoshimon.com」というドメインだけとった。

sakura_domain.jpg

「オトシモン」という、日本国内で落し物があっても、マッチングできるサービスだ。
AJAXで、あらゆる端末から見れるようにしよう。構想だけは一瞬でできた。
誰か一緒につくりましょう。広告費だけのレベニューシェアだからもうかんないけど。
制作費出します。TwitterにDMください。

......と、あれ?
ぼく、何していたんだっけ?

脱線して、カードを落としたことを忘れてしまった。

ぼくの悪いクセは、すぐ脱線して、戻ってこないところだ。
ネットサーフィンすると、深宇宙まで行っていたりする。

閑話休題。

VISAに電話したところ、「緊急カード」というのがすぐ作れるらしい。
緊急というだけあって、

・2ヶ月しかもたない。
・10500円かかる。

という、完全に足元を見た商売。
いいビジネスモデルですね。
VISAで、このあこぎな商売が可決された会議風景が思い浮かびますよ。

数日後。

visaclassic.jpg

きました。

うーん、緊急っぽい。
ありがとうVISA!


ちなみにオイスターカードはすばらしく安い。旅行者も全員これを使ったほうがいい。
普通に乗ると、初乗り£4とか。£1=250円だった時代、初乗り1000円ですよ奥さん。
オイスターカードを使えば、今は£1=150円くらいで、£1.5=220円くらいになる。


怒涛のロンドン篇

  • Posted by: nakamura
  • 2011年4月11日 16:52
  • London

いきなりですが、ロンドンに1ヶ月ちょい住むことにしました。
英語ペラペーラになるためです。
今後、ためになることをメモしていきます。
よろしくおねがいします。


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